家具・インテリアに関する様々な情報をお送りします！
この記事を書いているのは2025年1月9日です。こちらは福岡なのですが、今のところ今冬の中でも一番寒いです。九州というと割と暖かいイメージを持たれる方も多いかと思いますが、気温がついにマイナスに突入しました。
家にいる間はこたつと石油ストーブで寒さをしのいでいますが、寒さが増せば増すほどにますますこたつの有難みが湧きますね。正直一度入るとなかなか外に出られなくなるほどに中毒性？があります。
国内でもこちら以上に気温の低い地域の皆様もたくさんいらっしゃると思いますが、なんとかこの寒さを耐え抜いて、暖かい春の到来を待ちましょう（笑）
というわけで今回は「こたつ」という日本独特の冬のお助けアイテムの歴史について、独自にお調べした情報を掘り下げてご案内したいと思います。
“こたつの歴史” の続きを読む本日の記事では「ローテーブルを選ぶポイント」というテーマでお届けします。
ローテーブルといっても種類がたくさんありますよね。
最近は特にお洒落かつ機能性の高い物がたくさん出ています。
一人暮らしの方向きなものから数人家族のものまで、ライフスタイルや家族構成によって
選び方も違ってきます。
ローテーブルの選び方にはいくつかのポイントがあります。自分のライフスタイルやインテリアに合ったローテーブルを選ぶためのポイントをまとめてみました！
“ローテーブルを選ぶポイント” の続きを読む150cm代のサイズのこたつは、特に4人家族向けとして人気があり、幅や形状にもバリエーションがあります。
150cm代のこたつは、インテリアに合わせて選ぶことができ、家族でゆったりと過ごすのにぴったりのサイズです。
ゆとりのあるリビングでご家族と一緒に一家だんらんを
ソファとの組み合わせでお家のインテリアがぐっとお洒落に
寒い冬に暖まりながら皆さんでゆっくりとくつろいでいただける。
そんな広々としたこたつテーブルになります。
幅130cmのこたつテーブルは、一般的に家族や少人数の利用に適したサイズです。
この幅のこたつテーブルは、部屋に合わせやすく、使い勝手が良く、長方形が最も一般的（まれに円形もあります）となるサイズ帯です。
サイズ的にも大きなテーブルの部類に入ってきますので、一人暮らしの方向けというよりは複数人でテーブルを囲むようなイメージを持っていただければいいのかなと思います。
ご購入の際は用途や部屋の広さを勘案しつつ、お部屋のレイアウトとこたつテーブルを設置した場合の構図を考慮していただければと思います。
“サイズ別こたつテーブルのご紹介(幅130cm代サイズ)” の続きを読む幅120cm前後（120～130cm程度）のこたつテーブルは、2人でも十分に広く、3～4人でも使えるサイズです。幅120cm代のこたつテーブルは、家族や友人と一緒に使う場合にぴったりです。
このサイズだと、リビングに置いても圧迫感がなく、ある程度のスペースを確保しつつ、使い勝手が良いです。小さい部屋でも比較的置きやすいサイズになります。
幅120cm代のこたつテーブルは、多くの家庭においてバランスの取れたサイズになります。
小さすぎず、大きすぎずのバランスのいいサイズのため、サイズ的には最も取り扱いの幅が多く、人気も高いサイズになるのではないでしょうか。
それでは当店で取り扱っている幅120cm代のこたつテーブル商品をご紹介させていただきます。
“サイズ別こたつテーブルのご紹介(幅120cm代サイズ)” の続きを読むこたつは省エネ！という話は以前の記事でもご紹介していましたが、具体的にどのぐらい省エネなんでしょう？と思われる方も多いかと思います。
近年のこたつは、電気を使うタイプが一般的ですが、実はその電力消費量は意外と少ないです。一般的なこたつは、1時間あたり約100W～300W程度の消費電力です。ヒーターを使う時間によりますが、1ヶ月使い続けても、電気代は比較的安く抑えられます。
例えば、1時間に100W消費するこたつを1ヶ月（30日間）使った場合、電気代は1ヶ月で約300円程度に収まります。
1日1時間の計算ですので、1日3時間だと1ヶ月（30日間）900円程度ということになります。
ちなみにエアコンの消費電力は
小型エアコン（例えば6畳～10畳用）: 消費電力は約500W～1000Wになりますので、一概に単純比較はできませんが、こたつもエアコンも最小消費電力だったとすると（こたつ100W、エアコン500W）
エアコンはこたつの5倍は電気代がかかるという計算になります。
具体的に数字で考えてみると改めてこたつはエコな暖房家具であることがわかりますよね。
昨今電気代も高沸して、省エネ・節約志向が高まっていますので、改めてこたつのないお家に住まわれている方は、冬のお供に検討の価値はあるのではないでしょうか？
長くなりましたが、今回は幅110cm代のこたつテーブルをご紹介します。
“サイズ別こたつテーブルのご紹介(幅110cm代サイズ)” の続きを読む今回の記事では100cm代のこたつテーブルをご紹介していきます。
100cm代のこたつテーブルは、コンパクトで使いやすく、一人暮らしや少人数の家庭にぴったりです。
幅100cm前後であれば、2～4人程度がゆったりと使えるサイズ感です。
例えば105×75cmの長方形サイズのこたつテーブルであれば、ワンルームにちょうど良い、かさばらず動線も確保できるベーシックなサイズです。
2～4人使いができるので、一人はもちろんのこと、新婚・ファミリーになってもしっかり使えるサイズ感です。
長方形、正方形、円形など形状によっても印象が異なるので、部屋のレイアウトに合わせて選ばれることをおすすめします。
“サイズ別こたつテーブルのご紹介(幅100cm代サイズ)” の続きを読む今回の記事では90cm代のこたつテーブルをご紹介していきます。
90cm程度のこたつテーブルは、2～4人用として使いやすいサイズです。
コンパクトサイズではあるものの徐々に複数人向けのサイズとして認識されるサイズです。
幅90cm前後:90cm～95cm程度の幅が一般的で、2～4人で使うにはちょうど良いサイズです。
長方形や正方形などの形がありますが、長方形が一般的です。
近年は、シンプルでモダンなデザインのこたつテーブルが人気です。
90cm程度のこたつテーブルは、素材やデザインによって価格が変動しますが、一般的には10,000円～30,000円程度が多いですね。
それでは当店で取り扱っている幅90cm代のこたつテーブルの一部をご紹介します。
“サイズ別こたつテーブルのご紹介(幅90cm代サイズ)” の続きを読む今回の記事では80cm代のこたつテーブルをご紹介していきます。
80cm代のこたつテーブルは、一人暮らしやカップル向けに適したサイズです。
狭い部屋にも設置できるので、デザイン性にも優れたものが多く、少人数で使用する場合に最適なサイズです。
こたつテーブルにも形状は様々ありますが、大きく分けて正方形、長方形のものと円形のものとに分けられます。
今回ご紹介する商品のなかには円形のこたつテーブルも含まれますが、円形のこたつテーブルは、丸い形状が特徴で、リラックスした雰囲気を作り出します。
特に家族や友人と一緒に使うのにぴったりのデザインです。
円形のこたつは、角がないため、どの位置からでも座りやすく、部屋全体の雰囲気を和やかにします。
円形のテーブルは、シンプルでモダンなデザインが多く、インテリアに溶け込みやすいです。
円形こたつテーブルは、リビングやダイニングに適しており、特にお部屋の中央に配置すると、自然な集まりやすさを作り出します。
広いスペースを持つお部屋にぴったりです。
ちなみにアニメ「サザエさん」のリビングに置いてあるテーブルは円形テーブルですね！（こたつ機能があるかどうかはわかりませんが…）
“サイズ別こたつテーブルのご紹介(幅80cm代サイズ)” の続きを読む2024年も12月の中旬ということで、今年も年末に差し掛かってまいりましたね。
今年は今のところ例年よりも気温が低く、暖房器具が欠かせないような寒さになっています。
暖房器具を使用するとコストも気になるところで、電気代やガス代、灯油などの燃料代もすごく高いです。
だからというわけではないですが、比較的にエコに暖まるこたつのような家具は日本人としてすごく有難いものなんだなと思います。
今回は幅70cm代サイズのこたつテーブルをご紹介します。
幅70cm代サイズは取り扱い商品がたくさんありますのでぜひご覧くださいませ。